テンショナー
サスペンションユニットをテンショニング、加圧ローラ、ダンパーとして
サスペンションユニットにアームを取り付け、ローラやスプロケットをセットすることで、テンショニング、加圧ローラ、ダンパーとして利用することができます。外殻はフランジ形状で、センターボルト1本で取り付けが可能なため、簡単にセットできます。また、使用荷重範囲によってアイドラーの取り付け穴を選択することができるので、広い荷重範囲に対応できます。モデルは、アイドラーなしのSEモデル、ローラアイドラーのセットされたベルトテンショナーRSEモデル。スプロケットアイドラーのセットされたNSEモデルを用意しています。
- 1ベルト、チェーンの緩み・たるみの原因とは?
- 2緩み・たるみは「ロスタ/テンショナー」で解決
- 3ロスタ/テンショナーとは?徹底解説
機械のベルトやチェーンのメンテナンスにお悩みの方へ
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金属製のアームと内殻を一体化し外殻はフランジを一体化したテンショナーユニットです。取り付けはセンターボルト1本で可能です。コンベアーベルトのスクレーパやいろいろな機械の加圧ローラなど、様々な用途にご使用いただけます。
テンショナーSEモデルにアルミ合金製のローラを組み合わせたベルトテンショナーです。標準ベルト、タイミングベルト、平ベルトなどのベルトテンショナーやコンベアーベルトの加圧ローラなどにご利用いただけます。