シグマー　ギアモーター・減速機

ありとあらゆる動力分野でシグマー　ギアモーター・減速機

一般に産業用機械の動力源に用いられるインダクションモータは、比較的高速回転のため、その回転力を利用するためには減速機構が必要になり、もっとも手軽な手段として減速機の利用が挙げられます。シグマー　ギアモーター・減速機は、平行軸減速機で1/5から1/1200と幅広い減速比率からお選びいただけます。特にSG-P1シリーズは、最適設計によるケーシングの強度向上、内部ギヤの独自加工技術による強度と静粛性の両立、モータのアルミフレーム採用による軽量化、端子箱の標準化と取り付けバリエーション、オイルシールを二重配置することによる長寿命化など、さまざまな工夫を施した上コストを抑えた作りとなっています。

製品一覧

TML2モデル

脚取り付け形のギアモーターです。最適設計によるケーシングの強度向上、内部ギヤの独自加工技術による強度と静粛性の両立、モータのアルミフレーム採用による軽量化、端子箱の標準化と取り付けバリエーション、オイルシールを二重配置することによる長寿命化など、さまざまな工夫を施した上、コストを抑えた作りとなっています。

モータ出力
0.1kW～1.5kW（4極）
電源電圧
三相　200V/50Hz、200V,220V/60Hz
減速比率
1/5～1/1200

■製品資料ダウンロード

*お探しの資料やCADデータがない場合、お気軽にお問い合わせください。
*ダウンロードの際は注意事項･利用規約に同意いただいたものとさせていただきます。

TMF2モデル

フランジ取り付け形のギアモーターです。最適設計によるケーシングの強度向上、内部ギヤの独自加工技術による強度と静粛性の両立、モータのアルミフレーム採用による軽量化、端子箱の標準化と取り付けバリエーション、オイルシールを二重配置することによる長寿命化など、さまざまな工夫を施した上、コストを抑えた作りとなっています。

モータ出力
0.1kW～1.5kW（4極）
電源電圧
三相　200V/50Hz、200V,220V/60Hz
減速比率
1/5～1/1200

■製品資料ダウンロード

TMLB2モデル

脚取り付け形のギアモーターで、無励磁作動形ブレーキをモータに内蔵しています。最適設計によるケーシングの強度向上、内部ギヤの独自加工技術による強度と静粛性の両立、モータのアルミフレーム採用による軽量化、端子箱の標準化と取り付けバリエーション、オイルシールを二重配置することによる長寿命化など、さまざまな工夫を施した上、コストを抑えた作りとなっています。

モータ出力
0.1kW～1.5kW（4極）
電源電圧
三相　200V/50Hz、200V,220V/60Hz
減速比率
1/5～1/1200

■製品資料ダウンロード

TMFB2モデル

フランジ取り付け形のギアモーターで、無励磁作動形ブレーキをモータに内蔵しています。最適設計によるケーシングの強度向上、内部ギヤの独自加工技術による強度と静粛性の両立、モータのアルミフレーム採用による軽量化、端子箱の標準化と取り付けバリエーション、オイルシールを二重配置することによる長寿命化など、さまざまな工夫を施した上、コストを抑えた作りとなっています。

モータ出力
0.1kW～1.5kW（4極）
電源電圧
三相　200V/50Hz、200V,220V/60Hz
減速比率
1/5～1/1200

■製品資料ダウンロード

TMLCB2モデル

脚取り付け形のギアモーターで、モーターと減速機の間に励磁作動形のクラッチ・ブレーキユニットをモータに内蔵しています。最適設計によるケーシングの強度向上、内部ギヤの独自加工技術による強度と静粛性の両立、モータのアルミフレーム採用による軽量化、端子箱の標準化と取り付けバリエーション、オイルシールを二重配置することによる長寿命化など、さまざまな工夫を施した上、コストを抑えた作りとなっています。

モータ出力
0.2kW～0.74kW（4極）
電源電圧
三相　200V/50Hz、200V,220V/60Hz
減速比率
1/5～1/200

■製品資料ダウンロード

TMFCB2モデル

フランジ取り付け形のギアモーターで、モーターと減速機の間に励磁作動形のクラッチ・ブレーキユニットをモータに内蔵しています。最適設計によるケーシングの強度向上、内部ギヤの独自加工技術による強度と静粛性の両立、モータのアルミフレーム採用による軽量化、端子箱の標準化と取り付けバリエーション、オイルシールを二重配置することによる長寿命化など、さまざまな工夫を施した上、コストを抑えた作りとなっています。