過大な軸心違いでも動力伝達／シュミットカップリング
従来、スプラインシャフトやユニバーサルジョイントで構成されることの多かった軸心違いの動力伝達において、コンパクトかつ等速な動力伝達を実現するのがシュミットカップリングです。
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- 取付時間比較～ボルト本数の違い
- ボルト1本！20秒！！超高精度締結
- 振動対策～ベルト・チェーンのたるみ現象
- 省スペース化～ブレーキ+カップリング
- 共振現象対応～高減衰性SFR紹介
- 振動対策～サーボモータの発振現象
- 振動対策～ステッピングモータの共振現象
- 過大な軸心違いでも動力伝達
- 非接触の磁力式動力伝達
- 高速運転事例～送りねじシステム
- 変速機（プーリ）取り外し
- 軸への取り付け（組み付けながら取り付け）
- 軸への取り付け（組み立て後に取り付け）
- 変速ベルト交換
- 2種類のブレーキ取り付け方法
- 電磁ツースクラッチ取り付け方法
- 動力伝達のオンオフ動作が一体化
- 通電が切れたときにブレーキがかかり維持
- 通電したときに動力を伝える
- 通電したときにブレーキがかかる
- ボルト1本で超高精度締結
- ボルト1本ですぐに締結・すぐ解除
- 圧力媒体で摩擦締結
- 油圧ポンプで強力締結
- 共振時の揺動を1/5に抑制
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